注文住宅、納得のチェックポイント

こちらも参照

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 注文住宅の注意点

注文住宅においての注意点を記していきます。


契約をする前に

注文住宅は、完成済みの建物を見て購入する建売住宅と異なり、何も決まっていない所から始まり、つくっていきます。


それが楽しみでもあり、不安でもあるといえます。


不安である要素として挙げられるのが、「手抜き工事がされないか」、「予算内でおさまるか」、「価格が適正か」、「条件内で最適なプラン・間取りを得られるか」などといった点だといえます。


依頼先を見つけた後も不安はつきものです。


契約書に書名、捺印すれば、簡単に後戻りはできません。


依頼先の特性を理解し、その業者との間で確かなコミュニケーションを作り上げていかなければならないといえます。



費用について

家を建てて住み始めるまでにかかる費用は、家本体を建てる費用の他にさまざまなものがあります。


まず、家本体を建てるときの費用としては、「本体工事費」「設計費」「測量費・地盤調査費」などが挙げられます。


この他、「確認申請費用」、「屋外の給排水費用」、「登記関係費用」、「火災保険」、「外構・造園工事の費用」、「インテリア関係の費用」などがあります。


また建て替えの場合には、「解体費」や「仮住まい・引っ越しの費用」がかかると考えていいでしょう。


地盤改良した際にもその費用が発生することになります。



契約書について

契約書には、工事請負契約書・工事請負契約約款・工事見積書・建築図面が1セットとなっています。


また、設計士の場合には始めに設計契約書を結ぶこともあります。


工事請負契約書とは、発注者、請負者、工期、請負金額、代金の支払い方法に応じた特記事項等を書く欄があり、印紙と発注者の欄に捺印します。


この書面で契約の全体内容が把握できます。


工事請負契約約款は、一括委任の禁止、瑕疵の担保、履行、遅延など工事の約束事を、工事見積書は工事項目、形状寸法、数量、単価が細かく記入され、追加変更になった場合でも減額と増額がはっきりするのでトラブルを未然に防ぐと言えます。